誰にも成し得なかった
プロジェクトに挑戦し、
世界を変えていく
取締役 / 2019年11月入社
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インタビュー
成長していきたい
私は主に、社内業務システムのITツールの導入と運用支援、営業支援ツールとしてSFAやMAの選定・導入を担当しています。デジタルマーケティングに基づく熊野古道での新規事業の企画立案、パートナーの選定等も行っています。
仕事をしていく上で、社員との価値観の共有を大事にしています。仕事を一緒にしていく上で、ビジョンや目標を共有して、一緒に進んでいく。こういった行動だったり、考え方を大切にするようにしています。
社内外問わず、関わる全ての人と共に成長していきたいな、という思いで業務に携わっています。
段違いで変わっている
入社時のミッションとして、社内のIT化というのがひとつありました。
入社してから、ノートパソコンの導入を皮切りに、いろいろなITツールを導入していきました。ITって慣れるまで結構使いづらかったりするんですけど、社員全員すごく学習意欲が高くて！会社としてもトップがそこに対して100％コミットして、我々はこうやって変わっていくんだっていうことを常日頃から言うことで、一年前のユニストに比べると段違いで変わっているところが一番印象的です。
あとは、そういったDXやIT化の取り組みを、仲の良い大阪の不動産ベンチャー企業の3社と共有しあう場を作ったんですね。その場では実際私は話さずに、営業メンバーがITを使って業務効率が上がったとか業務改善できたとか、実際の体験談に基づく話を共有してもらって、すごく盛り上がりました。
その上でわくわくする
私は、理念やビジョンといった経営理念を尊重した上で、自分の考えを常に持って、その信念に基づいて行動していくことが、ユニストの社員に求められる行動だと思っています。
ですので、信念を持った上で自ら課題に立ち向かっていけるような人と仕事がしたいですね。チームで仕事をする中で、お互いに信頼しあえる関係を大事にしたいです。
また、私は「チャレンジ」とはこれまで誰も実現したことのないようなことをやった上でわくわくすることだと考えています。会社の方針や考え方もあると思うんですけども、やっぱり自分が実現したいことをやる、その上でわくわくする。これがチャレンジじゃないかなと思います。
そうやって、お互いを高めあえるような人と一緒に仕事をしたいと思っています。
まだまだ続きます
私は入社して1年なんですが、その間にメインの業務であるDX推進のほかに熊野古道中辺路ルートへの挑戦、クラウドファンディングへの挑戦など、ユニストにとって新しい取り組みをしてきました。
しかし、これからユニストの挑戦はまだまだ続きます。
あなたの能力を発揮して、これまでに誰にもなしえなかったプロジェクトに挑戦し、世界を一緒に変えていきましょう！
